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Q-1住宅 / 有限会社 カトウ工務店

地元に根差して40年。高断熱住宅Q-1.0住宅(キューワン住宅)の設計、施工。 翌朝も暖かな家づくりをしています。

ウインドマシンという楽器。


 先日、参加させていただいています地元の吹奏楽団の本番に当たり、『ウインドマシン』という楽器(効果音を出すもの)を製作しました。

 これ『ヒューヒュー』という風の音を発生させる機械・・・いや、楽器です。
結構な大きさになってしまいましたが、団員にも聴きに来ていただいたお客様にも好評でした。

 なかなかいらっしゃらないとは思いますが、この『ウインドマシン』の製作も承ります。
写真にもうつしこんでありますが、楽器制作の場合は『congar percussion』という名称で承っています。

 サイズや、色等ご希望にお応えできますので、ご相談ください。
画像のものは、回転体のサイズが直径86cm 深さ80cmです。
このサイズで、15万円です。
お陰さまで今回製作したものは、納入先が決まりました。

追記:
 オーソドックなタイプも制作します。

 こちらは、10万円にて。

お問い合わせは

kato_kou@wine.ocn.えぬいー.jp
お手数ですが【えぬいー】は【ne】に変換してください。

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こんな趣味。

私の趣味は、パーカッションの演奏です。

 パーカッションは打楽器の事ですが、その中でも主に素手で演奏するものを得意としてます。
長年、マンボやサルサでおなじみのラテンミュージックで使われる、ボンゴやコンガを演奏してきましたが、ここ数年は色々な楽器にもチャレンジしています。
ブラジルのパンデイロというタンバリンの一種をたたいたり、スペインはフラメンコで使われるパリージョ(カスタネット)をたたいたりします。

 その中でも今一番力を入れているのが、 西アフリカの民族楽器で、Djembe【ジェンベ、ジャンベ、ジンベ】というタイコ。
かんがば
 
素手で演奏されるタイコの中では、恐らく一番音量が出ます。
この1本で、低音と中音と高音が出せ楽しいタイコで、楽器経験のない人でも気軽に始められるとここ10年位で世界的にも流行していますから、もしかしたらTVでちらりと見かけた事もあるかと思います。

 そんなタイコを、天気の良い日曜日には北本の高尾さくら公園か、吉見総合運動公園の片隅で10時~12時位の間ポコポコとたたいています。

 ちと見た目、危ない感じはするかもしれませんが、安全ですので、もし、見掛けたりして、タイコに興味があったりしたら話しかけて見てくださいね。
地元でタイコ仲間募集中ですので。

プロフィール

埼玉県鴻巣市で創業40年。 地域に根差し、お客様にとって最適な工事を提供出来るよう心掛けています。

HN:
加藤茂貴
性別:
男性
趣味:
コンガ、ジャンベ等パーカッション演奏
自己紹介:
会社名称:
 有限会社 カトウ工務店
 (1級建築士事務所併設)
所在:
 埼玉県鴻巣市松原1-20-10
tel/fax:
 048-541-1014 / 541-1017

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