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Q-1住宅 / 有限会社 カトウ工務店

地元に根差して40年。高断熱住宅Q-1.0住宅(キューワン住宅)の設計、施工。 翌朝も暖かな家づくりをしています。

4月を過ぎて5月。

気が付くと、5月。
1年の1/3が過ぎ去ってしまいました。
コロナ禍の中、業務への目立った影響は無く、そこそこに忙しくさせていただいています。

 歳を取ると時間の経過が早くなるというのは本当のようです。

 個々の所、現場作業を中心に動いていまして、デスクワークがやや停滞気味です。
通常ですと、現場作業がひと段落つくとデスクワークの時間がしばらく取れるのですが、昨年あたりから現場作業が多くなっています。

 現場作業を終えて帰宅すると、どうしてもアルコールを欲してしまいます。
ビール1本くらいなら大して影響はないですが、疲労度によってはもっともっとと体が求めます。
アルコールを飲めない人って良いなって思う事しばしばです。

 アルコールを摂取しても起きていればデスクワークも出来るのですが、そこには数々の罠が潜んでいます。
ついつい飲み過ぎたり、子供と一緒に寝てしまったり、やる気が出なかったり。

 なんとかデスクワークを始めると25時近くまで頑張ったりする事もありますが、朝食を作る担当の為、5時半には起床しなければなりません。
就寝時間の理想は22~23時ですから、何日も続けると日中に影響が出てきます。
昼寝である程度の回復は図れますが、気を失いかける事もあります。

 このGWは現場の都合で4連休を取りました。
3日目に異常に眠くなり、良く寝ていました。
4日目はスッキリ!

 寝貯めは出来ないと言いますが、睡眠負債は返済できるのですね。
改めて実感しました。

 アルコールを摂取せず、毎日すこしずつこつこつとデスクワークをすれば良いだけの話なのと、ちょっと忙しいという内容のブログでした。
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袋入りGWの施工。

再びプレハブ建物の内装を施工中。

 前回は、40mm厚のパネルの骨組みに50mmのHGW16kを充填し、付加した65mmの間柱にも50mmのHGW16kを充填して、0.2mmの防湿シートを施工しましたが、今回は予算の都合により袋入りGW90mmを、前回と同じ軸組構成に充填していきます。

 パネルの骨組みは、縦の桟が大凡600mmピッチで入っています。
そこへ、455mmピッチで間柱を付加して袋入りGWを充填しますから、いろいろな事を諦めなけらばなりません。
壁の中の空気を移動させない事が高断熱の大前提ですが、それを実現するには、このプレハブ建物は難しすぎます。
そもそも、気密も断熱性能も考慮されていない、ローコスト重視の外側だけの建物をどうこうする事は無理なのです。

が、そんな事よりも今回は、久しぶりの袋入りGWの施工しづらさを実感しました。

 在来軸組工法で、設備関連の配線、配管が無い間柱+間柱の間に充填するのは、とても楽ちんな(断熱性能や気密性能は考慮せず)袋入りGWですが、設備関連の配線、配管があったり、筋かいがあると途端に面倒になります。
本音で言うと、不良品じゃないのかってくらいイライラするのです。

 何がイライラさせるかと言うと、表面の防湿層のペラペラでタッカーで留め付けてもすぐに破けるフィルムと、裏側の更にペラペラのフィルムの存在。
カッターナイフで切断すると、GW本体は割ときれいに切れますが、2枚のフィルムがとても邪魔をしてくれます。
GWを切断しているとカッターナイフの刃は、すぐに切れ味が悪くなるのですが、そうするとフィルムの切れづらさが更にひどくなる事です。
しかも切断したこのフィルムがとても邪魔で邪魔で。

防湿フィルムの方は、まだましです。
弱すぎるところが難点で、GW本体と接着されている部分を剥がすと、本体の表面が荒れてしまう事、GWが張り付いて残ってしまったものをこすって取らなければならないのが面倒ですが。
裏のフィルムは、本体の保護を通り抜ける風邪から保護する為にあるのでしょうが、高気密高断熱を目指すのなら、無用の長物です。

 結果、施工し易さを考えると一番いいのは、フィルムを分離して本体を充填して、裏のフィルムは捨てて、表面の防湿フィルムを張り付けるという事に行き着きます。
しかし、それならば袋無しのGWと後張りの防湿フィルムにする方が、格段に断熱性能は向上するし、気密性能も段違いとなります。
防風の事はあれですが。

 久しぶりに施工して、以前は当たり前だった袋入りGWを壁に施工する理由が今はすっかり分からなくなっていました。
こんなものは、メーカーは販売する事を止めてしまえば良いのにと、本気で思うのです。
これを完璧に施工して高気密高断熱住宅を作る事が出来る人がいたら、本当に尊敬します。
これを使っている場合、高気密高断熱住宅を作る事は出来ないでしょう。
特に気密は難しすぎます。

 また、今回間仕切壁にも事情で施工しました。
こちらは構造的には関係のない壁の為、筋かいは無く、電気配線位があるだけですので、施工は比較的楽できれいに納まったと思います。
しかし、裏側から見るとGW本体が裏のフィルムに引っ張られて厚みが不均一であり、間柱側は丸くなってしまっていたり、長さが1350mmなので継ぎ目の部分もあれです。
裏から見るという機会はなかなかありませんが、見てみると問題点がはっきりとします。

■間仕切壁防湿フィルム側


■間仕切壁裏側


■間柱際はフィルムがある為に丸くなる
■継ぎ目部分は、防湿フィルムと裏のフィルムを剥がして突きつけているので割きっちりとくっついているが、剥がさないとここも丸くなって厚みが変わる。


■柱-間柱間で巾を詰めた部分は、割ときっちり納める事が出来る。


袋入りのGWでも、気密性能を重視した気密フィルムが厚いものも用意されています。
こちらは高性能GWになるのですが、こちらも基本的に施工しづらいのですが、フィルムが厚いので剥がす時に破ける心配は少なくて済みます。
しかし、間柱-間柱の製品と、間柱-柱の製品で印刷内容は違いますが、フィルムの巾は一緒の為、間柱-柱に施工するとフィルムの弛みが酷く、入隅に施工する際は受け木を入隅柱に取り付ける関係で柱側のみフィルムを剥がしますが、フィルムが異常に残るので嫌になります。
また、フィルムが厚く、455mmピッチで重ねていくのでとても嫌になります。
これを施工後に天井の下地を組みますが、野縁の墨を打つのが難しい。

 別張りの防湿シートを採用すると、シート自体が透明なので先に野縁の墨を木下地に打って置けるのです。
留め付けるのも下地が良く見えるので外す事もありませんし、外れてもすぐに確認出来ます。
袋色の防湿フィルムは大抵白色で下地の状況は手探りで探るしかありません。
色々と不満が募る製品です。


 袋入りGWを、窓下など長さが短い場所へ施工する場合に、国が行っている断熱講習会では、施工する部分の長さよりも留め付ける耳を作る為に、長く切断して、GWのみを切り取って耳を作るという事を言っていますが、これをやるとGWのごみが沢山出てしまいます。
それならば、フィルムをはぎ取って中身を寸法通りに切断してフィルムを少し長めにして別に施工する方が、ごみが少なくなります。
留め付ける為の耳を作る為にゴミをたくさん出すのはいただけません。
裏側のフィルムをどうするかが課題ですが、気流止めがされている壁の中に施工するのであれば、別に裏のフィルムは必要ないので捨ててしまって良いでしょう。
 従来の壁の中を風が吹く建物の場合は、裏のフィルムを余裕を持たせて先に取り付けて、GWを充填し、最後に防湿フィルムを施工する事で対応できると思います。

 因みに、新住協では防湿フィルムは乾燥木材で30mm以上抑える事となっています。

造作家具~床から浮いた家具~。

我が家の収納家具は、自分で作る事が多いです。
子供たちの机も作りましたし、子供部屋を二つにした内部の造作と、家具も色々作りました。

 昨年のGWは、TVの位置を変えて、PCもデスクトップからノートに変え、机を造る事になったので家具作りです。


 最近のメーカーのCMでも良く見ますが、造作家具は床から浮いているものを良く見かけます。
既製の置き家具ではなかなか実現出来ない、造作家具ならではではないでしょうか。
TV台は床から浮かせることに決めました。

 ブラウン管では考えられないですよね。
ブラウン管の24インチワイドテレビで、70kgとかありましたから。
今の液晶テレビは本当に軽くなりました。
50インチで20kgないのですから。

 自宅の家具作りは、正直億劫なので兎に角シンプルです。
扉も引出しも付けたくないのです。
若い頃はそういう事もしていましたが、今はもう箱だけが良いのです。
その後、必要に応じてカスタマイズしていくという方向です。
今あるものに合わせて細かく区切ったところで、数年で納める物が変化すると使いづらくなってしまうことも良くあります。
自由に作れる造作家具だからと言って、やはり収納は余り作り込み過ぎない方が良いと思います。
 

 床から浮いた家具を取り付けるには、下地がどうなっているかを知らなければいけませんし、強度があるかないかという事も判断できなければなりません。
必要に応じて、壁材を剥がして補強するという事も、自宅ではそこまではなかなかやりませんが、お仕事の場合は行う必要もあります。

 浮いた家具は、壁に取り付けますから、置き家具よりも箱の強度に気をつけます。
”兎に角シンプルに”ですから、今回も間仕切なしの長方形の単なる箱です。
腰壁に杉板が張ってあるので、それを活かす意味もあって背板も付けません。

 腰板が杉板ならどこでも留められるでしょう?
と思うかもしれませんが、腰壁に使われている無垢板は9mm程度の厚みが多いのです。
流し台の吊戸棚等は、30mm以上の板か、12mm以上の合板でというのがメーカーのお決まりの下地の指定です。

 無垢の板で合板と同じ強度を出すのであれば、合板の2.5倍以上の厚みが必要なのです。

 そう考えると、無垢板でしかも杉板となると9mmでは軽いものは良いですが、テレビ台となるとやはり間柱を探して取り付ける事になります。
これを怠ると、最初は良いですが時間と共に落ちてしまう事でしょう。


 浮いた家具にすると、お掃除がなんとなく楽になった気がします。
本来家具の中である部分まで、掃除をすることになるので面積的には増えますが、そこに荷物があっても移動し易いですし、部屋の平面的な凸凹が無くなるので掃除機も掛け易くなります。


 先日、東北地方で地震がありました。
鴻巣市は震度4でしたが、床から浮かせた家具は取れる事もなく、ビスで転倒止めを施したテレビも無事でした。
地震対策として、造作家具は優れているなと改めて感じました。


 2月末から3月にかけては、子供部屋のリフォームをしなければなりません。
以前施したリフォームから8年が経過しようとしています。

 流石に3畳の子供部屋では物が収まらず、スチール製のロフトベットは揺れるそうで、いやだという事になりました。
既に、片方の子供部屋はロフトベッドを撤去し、床に寝ていますが、こちらはもともと押入がある方だったので衣服などは押入に仕舞っています。

 もう一部屋をリフォームするのですが、収納量の確保とベッドの設置、断熱性能の向上、プライバシー(音)の向上が目標として設定されました。
ベッド下の収納、本棚、机、いろいろなものの収納場所など、納まるのかどうか・・。
実際、ベッドと言ってもマットレスを置くと収納の高さがどんどん低くなるので、床を作って布団かなと思っていたりします。
この床を座面として机を使えたらよいなとか。
どうせもう何年もいないのだろうから、多少物の出し入れは力技でも良いかとか。
どうにか簡単に出来ないかと考えています。

 ここでも床から浮いた収納が大活躍する事になります。

床面は限られていて、ベッドと通路と机で終わります。
壁の上の方にも収納を設定しないと収まりきらないのです。
その為に前回、和室の壁のままだったのですが、これを合板で大壁に変更してあちこちに箱をくっつけようとしているのです。

加湿器。

太平洋側の冬は乾燥に見舞われます。

 室内の気温を上昇させると、湿度は下がってしまいます。
これは、空気の中に蓄えられる水分の量は、気温が高いと多くなり、低いと少なくなるからです。

 灯油を燃やす暖房器具(ファンヒーターやストーブ)は、水蒸気も発生しますが、それでも乾燥します。
更に、エアコンでの暖房になると水蒸気は発生しないので、より一層、乾燥が進みます。

 高断熱住宅が乾燥し易いというのは、そういう理由なのです。
室内で灯油は燃やせませんから。

 全熱交換換気扇を使って、室内の水蒸気を屋外に捨てないようにしても、やはり乾燥気味です。

 そこで、加湿を考えます。


 まずは、電気を使う加湿器です。
色々なタイプがありますが、省エネ的にはマイナスなんです。
結構エネルギーを使います。

 では、自然に蒸発するタイプの加湿器を考えます。
卓上タイプの物が多く、加湿としては控えめで大きな効果は感じにくいかもしれません。
この方法に似たやり方で、室内に濡れタオルをぶら下げるという方法を、やったという方もいると思います。

 もっと、大量に加湿をしたい。

 エネルギーを使わずに。


 そこで、考えます。
水を使う場所では、自然と加湿されるだろうと。

 まずは、浴室。
 入浴中、湯気で曇っていたらそれは湿度100%ですよ。
空気中の水分が満タンで、取り込めないので空気中に水として漂っていますから。
この水分を使えないかと。

 流石に入浴中にドアを前回にする訳にはいかないですから、入浴後、窓は開けずにドアを開けて室内に水蒸気を・・。

 でも、実際はドアを開けただけだと、なかなか家の中全体は潤わないのです。
出口と入口があって、更に気空気の流れがないといけません。
なかなか、浴室と室内が繋がっているというお宅は無いのではないでしょうか。
また、高断熱住宅であれば浴室も暖かいので問題になりませんが、そうでない住宅では浴室は大抵寒いですから、室内も寒くなってしまいます。

 他に方法は?

 濡れタオル。

 これ、使えますよね。
1枚じゃなくて、洗濯物を室内に干してしまうのです。
夏場の室内干しは、生乾きで臭いが出易いですが、冬場の室内干しは良く乾きます。

 寒い我が家では、リビングの乾燥を抑えたいという事で、リビングに洗濯物を少し干そうと言う事になりました。
 方法を色々考えてたどり着いたのが、川口技研から販売されているホスクリーンのシリーズにある、昇降式の物干しです。

 昇降式と言うと、電動タイプと思い込んでいたのですが、ホスクリーンは手動式で電気配線が必要なく、強度のある下地さえ見つけられれば、簡単に取り付けられます。
 洗濯物はズボンは避けて丈の短い物を引掛けて、天井近くに上げてしまえば、邪魔になりにくいです。
また、干さないときは天井にありますから、気になりません。

 長さは2種類あり、販売価格が2万円弱とやや高いかなと感じるかもしれませんが、室内の乾燥も和らぎ、良い投資だと思います。

高気密であれば、もっと効果てきめんなのになと思いますが。


 蛇足です。

 
 夏の湿度の高い時期、室内干しをする際、暖房をして洗濯物を乾かそうとする方がいると思いますが、空気中の水分を取り除かないと洗濯物は乾きません。
高断熱住宅であれば、全館冷房でエアコンが除湿をするので問題ないですが、そうでない住宅では、除湿器を使うのが良いと思います。
 締め切った部屋で空気中の水分を回収して、乾燥空気を洗濯物に吹きかけて乾かす事が出来ます。
そういう家電が販売されているのです、私も昨年の梅雨頃に知りました。

トイレの改修。

長年使い続けた便器。
陶器製のタンクの内側に断熱材が施された、表面結露を抑えた防露タイプと呼ばれる便器。
もうそれだけで、年代物と言えるでしょう。

 現在は、大の方で5リットルしか水が流れない節水タイプが主流です。
タンクの外見は陶器のままの物もありますが、蓋を外して見るとポリタンクが内側に入っています。

 水量が少ないこのタイプの便器は、水道代がお安くなるという利点はあるものの、既存住宅に採用すると、屋外の排水の勾配が様々なものの沈下で狂っている事もあり、汚物が途中に留まってしまい流れなくなってしまう事もあります。
それでも、現在はそういう便器しか手に入らないので仕方ありません。
万が一問題が発生した時は、屋外の配管を直すしかありません。



 洋式便器で良く言われるのが、床と便器の間から水が出てくるというもの。

 便器の内側でひびが発生し、漏水しているんじゃないかとか。
排水管との接続部分から漏水しているんじゃないかとか。

 そういう風に心配される方も多いですが、多くの場合、これはおしっこです。
男性が座って用を足すときに、男性自信を下に抑えないと便器と便座の間から外に出てしまい、便器の外側を伝わって床と便器の間に入り込むのです。

 それが、あたかも内側から浸み出てきたみたいに見えるのです。

 なので、水が出てくるというのは便器の手前側に集中しています。

 また、便器の手前の部分をよく見ると、おしっこが流れた跡があるのです。


 こういうことがあるので、トイレの床は木質系の物よりもシート系の物の方が、掃除も楽ですし、下地へのダメージも防いでくれます。

 木質系の床材で施工をすると、ジョイント目地におしっこが浸みこんでくろずみが出てきます。
それでも木質系でと言う場合は、24mm厚とか、厚い無垢材を採用すると目地が深いのでそれ程気にならないかもしれません。

 また、合板系の床材を使うと表面が膨れ上がって来ることがあります。
こうなると便器を外して床を直すしかなくなってしまいますので、やはり床材はシート材が後々面倒が少ないかなと思っています。

 タイルや石という選択肢もありますが、その場合は目地の黄ばみが気になりますので、黒い目地にし、タイル自体も濃色の物を採用する事になるかもしれません。

 便器メーカーから、便器の下に敷きこむセラミック板があるので、そういったものを採用するのも手です。
段差が出てしまうのが難点ですが。


 で、合板系の床板のおトイレ。
男性が3人のご家庭。

 床がそれは無残にも膨れ上がって、剥がれてしまっています。
かなり染み込んでますから、臭いもそれなりに。

 便器は最初に言ったタイプの大量の水で流すタイプのもの。
床の改修と、便器の交換と、壁がプリント合板で小学生の男の子が良くおしっこを引掛けてしまうそうなので、腰壁にアイカのセラールを張る事にします。

 床の改修が入るので、排便管の移動も出来るので便器はリフォームタイプではないものを採用します。
リフォームタイプの排水ソケットを見ていると、横引き管の部分がとても心配になるので、床まで直す場合は、排便管も移動する様にしています。

 また、換気扇が無く冬でも用を足した後に窓を開けたりしているので、トイレがとても寒くなってしまうようです。
照明と連動する様に換気扇を取付、窓は単板のアルミサッシなので、この部分は樹脂板ではめ殺す事もお薦めしています。

 便器は、問題が無ければ将来のメンテナンスコストを考えると、3ピース(タンク、便器、便座)をお薦めしていますが、清掃性を重視されているので2ピース(タンク+便座、便器)か、トイレの外に洗面台があるのでタンクレスのどちらかになるでしょう。

プロフィール

埼玉県鴻巣市で創業40年。 地域に根差し、お客様にとって最適な工事を提供出来るよう心掛けています。

HN:
加藤茂貴
性別:
男性
趣味:
コンガ、ジャンベ等パーカッション演奏
自己紹介:
会社名称:
 有限会社 カトウ工務店
 (1級建築士事務所併設)
所在:
 埼玉県鴻巣市松原1-20-10
tel/fax:
 048-541-1014 / 541-1017

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