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Q-1住宅 / 有限会社 カトウ工務店

地元に根差して40年。高断熱住宅Q-1.0住宅(キューワン住宅)の設計、施工。 翌朝も暖かな家づくりをしています。

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部分断熱リフォーム。

先日お世話になった現場は、2階の寝室を1階に移動したいというご相談。
1階南西にある和室6畳と、押入、床の間をリフォームして、ベッドで就寝されたいとの事でした。
床天井、外壁側の壁(真壁)を撤去して、床は大引間+根太間にHGW16kを計135mm、天井はHGW16kを210mm、壁はHGW16kを105mm施工しました。
併せてその他の下屋部分の天井に施工されていた断熱材を直し、和室の天井に敷かれていた断熱材を利用して断熱補強と、間仕切、外壁の上部に天井裏から通気止めを施工しました。

 サッシは一枚ガラスのアルミサッシで、ランマ一体型のものが付いていましたが、ランマ部分は断熱材を充填して壁としてしまいました。
掃出し部分はそのままで障子が付いています。
幸いなことに雨戸が断熱雨戸になっていたので、日没後これを閉じることで、多少の保温には役立ちそうです。

 その結果、お客様からの反応はというと、『朝起きたら18度で、暖かいの』大変喜んでいただけました。
これからの季節、暖かいという事は幸せな事なのだなと感じました。

 少々意外だったのは、サッシに手を入れていないのに、これ程までの性能を発揮したという事です、サッシは、9尺巾のものだったのですが。
寒いと言われたら、内窓を提案しようと考えていました。
障子と断熱雨戸の効果って、侮れません。

 気になるのは、来年の夏ですね。
お客様には、『お日様を入れない事です』とお伝えしましたが、またまた幸いなことにこのお宅はほぼ真南を向いていまして、真夏の日射は直接室内に入らない事が分かっています。
中間期の日射のコントロールが鍵になりそうです。
 それでも、高断熱仕様にしたこの寝室はエアコンの冷房も良く効きますから、日射の遮蔽とエアコンを必要に応じて使う事で、問題ないのかなと思っています。
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プロフィール

埼玉県鴻巣市で創業40年。 地域に根差し、お客様にとって最適な工事を提供出来るよう心掛けています。

HN:
加藤茂貴
性別:
男性
趣味:
コンガ、ジャンベ等パーカッション演奏
自己紹介:
会社名称:
 有限会社 カトウ工務店
 (1級建築士事務所併設)
所在:
 埼玉県鴻巣市松原1-20-10
tel/fax:
 048-541-1014 / 541-1017

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